実家住まいとなっておりますが、家の内装も昔のつくりであり、段々と劣化していて、思い切って親を説得してリフォームをした時のエピソードになっているため、その時の詳細を話していこうと思います。
①親を説得して住まいのリフォームへ
私や妻と子供はうちの両親と一緒の住まいに住んでいて、私が生まれ育った実家暮らしであり、もともと家のつくりは古めでありましたが、面積とかも広く大人数が住めるようになっていたのです。
年が経つにつれて劣化してくる部分も目立ちはじめ、田原市で建て替え等も検討しましたがそこまでの金銭的な余裕もないことから、リフォームをしようと、両親を説得したのです。
②リフォームをして更に面積も広くなり住みやすい家に
リフォームの施工を受けていた期間は長めでしたが、近場で有名な業者のところに頼み、そこには古くからの友人がいたため、スムーズに施工を受けることができ、満足のいくリフォームを受けることができています。
こちらの要望通りに丁寧に施工をしてくれたおかげもあり、子供の部屋も複数でき大喜びしていたことを覚えています。
③若干ですが、要望通りに施工がいかなかった部分もあった
ほんとの多少ですがこちらが要望していた通りに施工がうまくいってなかったところもありましたが、もともとの家の構造もあって、うまく対応できなかった部分もあったということを後になって施工に携わっていた古くからの友人に知らされましたが、致し方ないと思い、今は気にせず住んでいます。