幼少時代にモデルハウスに憧れて

私が子供時代には新聞広告に住宅会社のチラシが必ず入っていました。マイホームというキーワードが成長しても記憶にあります。結婚すれば高槻市で新築注文住宅を建てるためにモデルハウスを見にいくんだ…。そんな夢を見ていました。

成長してモデルハウスの見学へ行動に移そうと思った矢先

最近モデルハウスの見学には個人情報を入力しなければなりません。住宅会社のホームページから多くの情報を書き込み、申し込みが完了するという仕組みです。そこで私はしつこい勧誘が届くのではないだろうか…。と懸念。しばらく住宅会社について調べてみることにしました。

不動産関係はどうしても営業や勧誘が多いと聞いて…。

結局個人経営に近い中小企業の住宅会社であることを知り、ホームページからモデルハウスの見学を申し込みました。それはもうステキなデザイン性の家で、機能性も不自由なく完備されている省エネの家でした。不動産会社といっても多様性があるようです。たとえば、設計士、建築家の運営する住宅会社が今回のモデルハウスに訪れた先に該当するようです。もっと色々勉強するべきだと反省しました。