1.快適性を最大限に求めた家作り

私が宇都宮で間取りを考えるなら、断熱性能はマックスにしたいです。もともと断熱性能に特化した高気密高断熱の家を建てられるハウスメーカーや工務店を選び、さらにそこのプランの中で最大限に断熱材を使った家を建てるのです。お金はかかるでしょうけれど、快適性には変えられません。

2.防音性も得られるのではないか

断熱材が分厚くなれば、その分防音性も同時に得られるのではないでしょうか。プロではないので想像ですが、もしそうなら一石二鳥です。私は暑さにも弱いですが、音にも弱くてどちらもイライラするからです。高気密高断熱の家にすることで私のメンタルに平穏が訪れるのであれば、多少高くても我慢するつもりです。

3.夢を膨らませている時間が楽しい

高気密高断熱の家を建てることを夢見ている時間は楽しいです。今は、自分の性格や性質に合った家はどんなものか想像して楽しんでいますが、現実問題として向き合わなくてはならない貯金も頑張っています。余裕を持ってローンが返せるよう、近い未来に平屋のプランを立てようと思っています。