1.モデルハウスへ行く前に

少し、勇気がいりました。

営業の人がしつこかったらどうしよう、言いくるめられることはないだろうか。あれこれ考えてしまい、重い腰を上げたのは2週間後です。

2.はじめて足を運んだモデルハウス

はじめて訪れたのは、子育てをメインにしたモデルハウスでした。

木のぬくもりを大切に、開放的なリビングと、子どもの成長にあわせて仕切りを追加できる子供部屋。「最初の子育て」だけでなく「ずっと暮らす」こともしっかりと考えられたつくりで、これから子どもを育てる家族にちょうどいい機能がギュッと詰まったモデルハウスでした。

3.モデルハウスめぐりでいいとこ取り

それからは、心惹かれるまま、スタイリッシュさが特徴のモデルハウス、高機能な空調で有名なモデルハウス、省エネなモデルハウス…たくさんのモデルハウスを見学しました。それぞれに個性があって、ただ見ているだけでもワクワクしてきます。

いろいろなモデルハウスを見てきたおかげで、本当に欲しいと思った機能やオプションを取り入れることができ、ずっと暮らしていこうと思える我が家に五泉市でリフォームすることができました。