1.魅力的な間取り

日頃、マンションや戸建ての広告がポストに入っているとつい見てしまいます。どこも似たような間取りではありますが、一カ所でもこだわりや魅力的な部分を見つけるととても嬉しく感じます。土地の狭さや日本人の生活スタイルから考えるとシンプルでよく動線を考えられている作りの家が非常に多いです。雨の日は室内干しができるスペースがあったり、在宅ワークが増えた現代に合わせてワークスペースを設けていたり。家族の様子が想像できて、見ているだけで幸せを感じます。

2.ドラマや漫画に出てくる間取り

そんな間取り好きが高じてドラマや漫画を見ていて「この家はどういう間取り何だろう」と思う時があります。一旦大まかに紙に描いてみるのですが、必ず「ここの空間が余るな、おかしいな」とか「こんなに広いわけがないか。寸法を間違えているな」とかいろんな事を考えて修正する時間が好きなのです。

3.自分でも考える

自分でも理想の間取りを一から考えるのが好きなので、玄関の横に6畳ほどの広さでタイル張り風の土間を作り多目的ルームとして使ったり、屋上にキャンプスペースを作ったりと自由な発想で楽しんでいます。温かみのある家が好きなので松江市で新築注文住宅を建てるべくこれからも面白い間取りを考えて行くと思います。