小さめの木造住宅の住み心地に憧れて 

田原市のモデルハウスを見学したのをきっかけに、木造の家に憧れて、その居心地やデザイン性の美しさが済み心地にまで影響を与えると言うことを知り、木造住宅にこだわりました。オーダーなら叶うはずと、1部を高気密高断熱の部屋になるように工務店を探し求めようやく小さめの面積でと予算内で決まりました。

理想の家

小さめの面積で木造住宅ならログハウスのような建物をと、すすめられたりもしました。私の希望はログハウスという素材を組み合わせた家ではなく、木材で建てる家のこと。高気密高断熱ならきっと叶うはず。ところが、工務店が見つからず時が経過したのです。時間の経過とともに運がきて、知り合いの友人に工務店がおり、聞いてみてあげるとのこと。それからはトントン拍子で見積もりまで進みました。

小さな小さな平家の木造住宅と高気密高断熱の家が完成

誰もが驚く面積に新築がたちました。

法律内でうまく設計してもらい、費用は高気密高断熱になっているので安くはありませんが、住み始めてから生活費、光熱費にて節約できる計画でした。実際年間を通して他家よりも光熱費が少額で済むというメリットを得ています。