1.子供のころから憧れていた注文住宅
子どもの頃は親があまり裕福ではないこともあって、市営住宅や賃貸アパートを借りて住んでいることが多く、友人たちが住んでいた綺麗で広い注文住宅に強いあこがれの気持ちを持っていました。
アパートはどうしても手狭であり、自分専用の部屋を貰うことが出来ませんでしたが、友人は一人部屋を持っていて、プライベートなものなどを好きに置いていたのでとても羨ましく感じていたことを記憶しています。
2.注文住宅設計時のバタバタ
何度か、田原市でリフォームをお願いし、今の家に住み続けてきましたが、念願かなって実際に憧れていた注文住宅をハウスメーカーに依頼することになりました。が、自分の理想の家創りをするためには、かなりの打ち合わせをしなければいけないということを初めて知りました。
忙しい時期になると、毎週末は設計の打ち合わせを実施していたので、日々疲労困憊状態だったことを記憶しています。
3.やっぱり快適な注文住宅
実際に出来上がった家は、自分の希望する間取りや住宅設備が十分に盛り込まれていたので、すごく生活しやすいと感じています。
最新の住宅の仕様を取り入れており、以前住んでいた賃貸住宅と比べると、室内の風通しも非常によく、夏や割と涼しく、冬の寒さも以前ほどは厳しいと感じません。