寒暖差に対応できる家の工法を宿泊体験!

健康住宅に関心を寄せた理由 

注文住宅としての健康住宅という概念が流通してきています。健康住宅という表現から化学物質過敏症による健康被害がイメージできますが、一例として決して誤り、ということではないのです。私が健康住宅に興味、関心を寄せた理由は、寒さ、暑さ対策がエネルギー資源を節約しながら可能になる、という家の工法によるものでした。冬は外の冷気を遮断してくれて、夏は壁の通気性が稼働してくれる、だから年間を通して家の中で過ごす時の気温、体感が居心地良いということでした。

エネルギー資源や環境への配慮他棲みやすさの追求も体験してこそ

注文住宅さえ体験せずに建築することもある家づくり、前橋市のモデルハウスなどに出かける目的は台所の家電などを見るためであり、居心地を体験することは少なめです。そこで居心地を追求するためにも宿泊体験サービスを提供している住宅会社を訪ねてみました。ほんの軽い気持ちで参加して見ることに。ところが、サービスを行う住宅会社がまだ少なく、近隣にはないことから随分と遠方まで出掛けて行くことになりました。

健康住宅の宿泊体験は理論と体験の両方から検討!

私が体験した健康住宅の建物工法は座学と体験から得られるものですが、夏と冬の両極端の季節となれば、一年を要することにもなります。ところが、そんなに時間をかけて待っていられないということで、故意的に寒暖差を生んだ実験を体験させてもらうことに。日本の寒暖差に対応できる工法を健康住宅と表現し、共感できました。