色々な夢が叶った念願のマイホームに幸せで一杯

「若い設計士の斬新なアイデアと私達の個性的な考えでオリジナリティ満載の家に満足」



ずっと住み続ける大事な家だから、色々な住宅展示場を回り、沢山の家を丁寧に見学していきました。

彦根市で新築注文住宅を持つ前にしっかりとしたイメージを作り、設計士、担当者、そして私達と何度も何度も話し合いを設けました。細かいところまで根気強く話し合ったおかげで、住み心地満点の家が出来た事に感謝しています。


「洋間に床の間」


限られたスペースに床の間の空間を作るか悩みましたが、設計士と一緒に考え、念願の床の間が出来た事とても嬉しく思います。

床も両側の壁も白のタイル、奥側の壁は深みの青と思いっきり洋風なオリジナルな床の間も素敵でとても気に入っています。掛け軸を掛けたり、花を飾ったり日本の素敵な文化も家に取り入れて本当に良かったと思っています。設計士、担当者、そして私達と沢山話し合ったと事も良い思い出になりました。


「自慢の書庫」


ハウスメーカーオリジナル本棚に思入れのある本棚を上手く組み入れた書庫は小さなミニ図書館として大切に使っています。天井まで両側に沢山の本が分類別にぎっしり本が並んでいる書庫は、ずっと願い続けた主人の長年の夢で実現出来た時は本当に幸せそうでした。


「幾度となく話合った貴重な経験」


家族が快適良く暮らすマイホーム、話合いなど時間と労力に疲れてしまう事もありますが、希望に向かっての話合いはとても貴重な経験だったと今では思っています。